「かわいい」を目指す女の子のためのメイク方法投稿サイト MAKEY(メイキー) おすすめのコスメや初心者にも分かりやすいメイク方法/やり方を紹介

2015/09/16

全年齢層対象⭐️ナチュラルメイク

使用したコスメ

Before / After

Before
After

メイクの手順

  • 1

    色がつかない化粧下地ご使用の方は、お顔全体に薄く伸ばしたら、手順⑥に移動! コントロールカラー下地はこれぐらいの量をまず出します。手順②へ。

  • 2

    両手の指先まで広げます。図のように少しすけてコントロール下地が見えるくらいが目安。(親指はあまり使わないのでつけません)

  • 3

    手の平全体で顔を包むようにしながら顔の広い面積を矢印の方向に下地を伸ばします。指先を外した第一関節まで使って塗ると、ラクに大きな面積を塗り切れます。

  • 4

    指先で細かい部分を塗り切ります。目元は薬指でポンポン優しく。目元に塗る分が手の付いていなかったら指先に少量をつけ直してから塗ってください。

  • 5

    鼻の毛穴が少し影になってくすみがあれば、下地を塗る方向を逆にして毛穴の奥にしっかり入れ込むように優しく指を肌に引っ掛けながら塗ります。(毛穴は下を向いてるので)

  • 6

    ①マスターコレクター2番(青クマ用) ②マキアレーベル リキッドファンデーション(肌より半トーン暗い色) ③イプサのコンシーラーパレット

  • 7

    ↑の番号の順番にアイテムを使用して塗る。①でクマの強い部分を軽く隠し、少量の②で少しくすみがある部分を薄くカバーしたり①のコンシーラーをなじませる。③で最後クマが隠しきれなかった部分を薄く塗ります。

  • 8

    コンシーラー指伸ばさずに指の腹で電子ピアノを触るくらいの優しい力量でポンポンとスタンプ押しが綺麗に塗れます。

  • 9

    黄色ゾーンは年齢と共に出る影です。法令線は線の真ん中よりちょっと上くらいが明るくなるように。リキッドファンデかリキッドコンシーラーがナチュラルでおすすめ。

  • 10

    すでにこの時点で肌表面がサラッとしてればお粉不要です。しっとする人はお粉で肌表面が少しサラッとするくらいまでつける。

  • 11

    黄色ゾーンがチークゾーン!今回は少し上の位置にしています。

  • 12

    ここからは、これを使います。リップとチークはお風呂上がりの自分の元の血色に近い系統を選び、足りない血色をプラスするイメージです。

  • 13

    先ほどの黄色ゾーンにチークを塗ります。

  • 14

    先程塗ったチークのうずまきの中心部のだけチークをブラシにつけ足さずに重ね塗り。

  • 15

    こんな感じのピンクのグラデーションが目安。チークのグラデーションの終わりが小鼻の真ん中か、もう一度チェック。

  • 16

    今回、自眉がちゃんとあるところは全く描きません。毛がない所だけをペンシルで毛を線で描きます。その部分も塗りつぶしません。必要に応じて、眉マスカラを塗ります。

  • 17

    カールさせたまつげにマスカラを塗り、最後にパールが少ない薄づきリップを塗っておしまい。私の唇はコーラルに近いのと、今日血色悪かったのでオレンジのキャンメイクのリップバームにしました。

  • 18

    追加。チークの仕上がりイメージがなかったので。こちらが理想。かなり薄いのがよいです。

隠しすぎず、血色を少し足して、本来のお顔を最大限に活かすメイクです(^^)

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