「かわいい」を目指す女の子のためのメイク方法投稿サイト MAKEY(メイキー) おすすめのコスメや初心者にも分かりやすいメイク方法/やり方を紹介
2018/08/26 更新
ナチュラルメイクが主流の今でも変わらず可愛いギャルメイク。 普段のメイクにちょい足しすることでトレンドのナチュラルなギャルメイクが完成します。 今回はナチュラルなギャルメイクを作れるちょい足しメイク方法とおすすめのアイテムをご紹介します。
しっかり盛るギャルメイクは派手すぎるけど、ナチュラルメイクじゃなんとなく物足りない…
そんな日は普段のナチュラルメイクにちょっとだけ+αして作るナチュラルギャルメイクがおすすめ。
自分に似合うメイクをベースにするため失敗しにくく、華やかな仕上がりになりますよ!
ギャルとナチュラルの中間くらいの濃さをイメージしてメイクしてみてください。
ギャルと言えば小顔で美しい肌が印象的ですよね。
最近は完璧にカバーせず自然な肌を生かしたギャルメイクがトレンドです。
ギャル感を出すためにも、普段のベースメイクの上からノーズシャドウとハイライトと足して立体感を演出しましょう。
ツヤ肌・マット肌など仕上がりに合わせて使用するアイテムを選びましょう。
眉はきちんと書くほど大人っぽくクールな顔立ちになります。
ギャルメイクにはストレート眉または平行眉がおすすめですが、印象を大きく変えたくない場合は普段の眉に書き足すだけでもOK。
1本つづ書き足せるリキッドアイブロウで眉尻を中心に眉を足し、太目でくっきりした眉を目指しましょう。
眉尻を長めに描くと小顔効果もアップします。
アイメイクは最もギャルっぽさを出しやすいパーツです。
アイシャドウ、アイライン、マスカラすべてを濃くすると少し流行遅れな印象になりがちなので、パーツごとにちょい足しして華やかに仕上げます。
カラコンとつけまつげはどちらか一方のみ使うなど、メリハリをつけるとナチュラルで今っぽい目元になります。
ギャルメイクは年々ナチュラルになっていますが、リップだけは鮮やかな色を楽しむ方が増えています。
アイメイクを控えめにする分、リップはトレンドカラーや大人っぽい赤など目立つ色を入れてメリハリを付けましょう。
お手持ちのリップを使う場合も塗り方を工夫したり、+αのアイテムを駆使すればクールなギャル風リップになります。
目元とリップを引き立てるためにもチークは極薄くナチュラルに仕上げます。
チークを思いっきり引き算することですっきりした印象になり、ギャルメイクでも今っぽい顔だちになります。
可愛らしい色よりも、肌なじみの良い色を使ったりシアーな発色のパウダーチークでふんわりと仕上げましょう。
下地からファンデーションまで完成したら、フェイスパウダーの前にノーズシャドウを仕込みます。
眉骨の下(目頭の上)から鼻の形に添ってカーブを描くように入れるとナチュラルに仕上がります。
眉につなげたり、鼻先まで入れると不自然になるため、鼻骨が終わる当たりまでで留めましょう。
影ではなく光を与えて立体感を出すことで、顔色がくすまず明るい印象になります。
鼻筋、眉頭の下、おでこ、顎、頬など高く見せたい位置のみに入れてぼかしましょう。
広範囲に入れすぎるとテカリに見えたり、のっぺりして見えてしまうので、「狭め」を意識するのがポイントです。
シェーディングを使う場合は、上からフェイスパウダーを重ねてなじませましょう。
肌に透明感とツヤを与えてくれるハイライター。
4色のパステルカラーをミックスして使うことで自然に馴染み素肌のようなツヤ感を演出します。
パウダーなのにしっとりした質感で、ぴったりフィット。
どんな肌色でも使いやすいシアーな発色で肌トラブルをふんわりカバーします。
くすみや毛穴を飛ばし、つるんとした肌を作れるフェイスパウダー。
メイクの仕上げにさっと乗せるだけでメリハリのある立体小顔を演出します。
ラメ入りなのにギラギラせず、肌に溶け込むように馴染みます。
これひとつで眉メイクと鼻筋を作れるアイブロウパウダー。
ハイライトとノーズシャドウを鼻筋に沿って入れるだけで立体的な顔立ちに。
ロングラスティング処方でメイク後8時間も美しい状態が続きます。
普段通りに眉を書いたら、バランスを見ながらリキッドアイブロウで輪郭を強調します。
リキッドアイブロウが無い場合は先の細いペンシルアイブロウでも代用可能です。
眉が細めの方hあ、目と眉を近づけるように下部分に太さを出します。
眉尻をやや長めに、ストレート型になるように書き足すのがポイントです。
普段から眉マスカラを使っている場合は、そのままこの工程は飛ばしてください。
眉マスカラは髪色と眉を合わせるだけでなく、立体感を出したり眉の毛流れを整えてツヤを出す役割もあります。
毛流れに逆らって塗った後、毛流れに沿って整えます。
眉に明るさと艶があるだけで一気にあか抜けた印象になります。
リキッドとパウダーチップがセットになったアイブロウ。
細筆のリキッドが使いやすく、眉尻の先まで洗練された眉メイクが完成します。
パウダーはチップの粉含みが丁度良く、まゆに沿って描くだけでふんわりした仕上がりに。
汗水に強くふんわり立体的なアイブロウが持続します。
カラーバリエーションが豊富なプチプラ眉マスカラ。
みたまま鮮やかに発色し、自眉毛の色をしっかりカバーします。
眉が少ない方でもボリュームのある立体的なアイブロウを演出。
コンパクトなブラシのおかげで根元から均一に塗りやすく自然に仕上がります。
アイシャドウでナチュラルなグラデーションを作ったら、上から明るいカラーのラメ入りシャドウを重ねます。
アイシャドウの色を邪魔しないホワイトやクリアタイプが特におすすめです。
ラメは大粒のものほど華やかになるため、仕上がりのイメージによってラメ感を調節しましょう。
立体感が出るだけでなく、ナチュラルさを残しつつ派手さのある目元になります。
いつものアイラインを引き終えたら、目頭と目尻だけ太さを出した後跳ね上げラインを作ります。
使用するアイライナーは普段から使っているものでもOKですが、目尻を引きやすいリキッドタイプがおすすめ。
しっかりラインを引く分、明るめのブラウンアイライナーを使うとバランスが取れてナチュラルに仕上がります。
つけまつげを使わない場合はここでデカ目を演出したいので、目尻ラインをやや長めに引きましょう。
まつげは細く長く盛ることでトレンドを押さえた華やかな目元になります。
上下のまつ毛をビューラーでカールした後、マスカラ下地を塗りロングタイプのマスカラを重ねます。
つけまつげを付ける場合は、毛先が細めのデザインを選び、黒目の上から目尻までの長さにカットして使用します。
仕上げに自まつげとつけまつげをビューラーで挟むと良く馴染みます。
涙袋メイクはさらにラメをプラスして立体感を演出します。
普段のナチュラルな涙袋の上から、黒目の下(涙袋の真ん中)と目頭のクの字部分に馴染みの良い色のラメシャドウを重ねます。
目頭にハイライトを入れると目元が明るくなり大人ギャル風になります。
1種類のシャドウではなく、2種類を使って立体感を出すことがポイントです。
より華やかにしたい場合は、アイラインの上に添うように目尻だけカラーライナーで細めのラインをプラスします。
ワンポイントで色を使うとネオギャルのようにトレンドを抑えたメイクになります。
ブラックやブラウンのアイラインを濃くするよりも華やかなのに、抜け感も演出できておすすめです。
ジュエリーのような大粒ラメが可愛いパウダーアイシャドウ。
メイク前に仕込んだり、上から重ねるだけで一気に華やかなアイメイクになります。
どんなアイシャドウにも合わせやすいので1つ持っていると便利。
オイル配合なので粉飛びせずしっとりと瞼に密着します。
書きやすくにじみにくい人気のリキッドアイライナー。
リニューアル後はキープ力と発色がさらにアップしました。
重みのあるアルミのボトルが手元に馴染み、ぶれずに目尻まで完璧なアイラインが完成。
汗水に強いのにお湯で簡単にオフできます。
ブラックをベースにほんのり色が入ったカラーアイライナー。
リキッドタイプなので極細ラインからしっかりラインまで自由自在に調節できます。
程よくコシのある筆先で目尻の跳ね上げラインも簡単。
さりげないカラーメイクを楽しみたい時におすすめ。
耐久性に優れているロング&カールキープタイプのマスカラ。
塗った瞬間形状記憶するポリマーがまつげのカールを固定し一日キープ。
つけまつげなしでもくるんと上向きの美ロング睫毛を演出します。
耐久性がすごすぎて落としにくいので、専用のリムーバー使用をおすすめします。
メイク前にティントを薄く塗っておくことで、下地の代わりになりリップの発色がより鮮やかになります。
メインのリップがどんな色の場合でも、ナチュラルなピンク(唇に近い色)のティントを使えるのでお手持ちのナチュラルコスメで代用可能です。
ティントが馴染んだら、上から鮮やかなリップを重ねてクールに仕上げましょう。
鮮やかなリップを塗り終えたら、一度軽くティッシュでオフした後さらに重ね塗することで色持ちをキープ出来ます。
グロスは全体に塗るのではなく、唇の中央部分にのせて外側に向かって広げます。
唇全体に塗るとテカテカしがちですが、この方法なら大人っぽい控えめなツヤ感になります。
チークはナチュラルに仕上がるパウダーチークを使います。
いつものメイクでチークが濃いめな方は、塗り方を工夫してみてください。
パウダーチークを大きめのブラシに取り、頬骨に沿って斜めに入れるか横長に入れてぼかします。
上からフェイスパウダーを重ねると発色が馴染んで自然なふんわりチークが完成します。
オイルをベースに作られた唇に優しいリップグロス。
唇に乗せると自分の体温で色付き、ジューシーなぷっくり唇を演出します。
口紅の上から重ねるとツヤをプラスしながら色落ちを防止します。
自分の唇の色を生かして美しく見せてくれるので、これ1本でナチュラルに仕上げるのもおすすめ。
鮮やかな発色なのにリップクリームのように保湿力のあるクレヨンリップ。
保湿成分スクワランが乾燥しがちな唇に潤いを与えます。
大人っぽいカラーが揃っていてギャルメイクにぴったりのアイテム。
すっきりしたペパーミントの香りもポイント。
ナチュラルな立体感とふんわり血色を演出するパウダーチーク。
ブラシでひと塗りするだけで肌に馴染み、明るく健康的な表情に。
植物由来のオイル配合で、パウダーなのにしっとりと肌に密着します。
ナチュラルなピンク系からイエローやパープルなど他には中々ないカラーまで揃っています。
みなさんリクエストありがとうございました♡
私流ではありますが、普段のメイク(ギャルメイク)を紹介させていただきました♪マネしていただければ嬉しいです!!
ギャルメイクのお手本にしたいモデル・みちょぱを意識した大人っぽいギャルメイク。
一度たれさせてから跳ね上げるタレハネラインがポイントです。
キリッとした目元とピンクのふっくらリップで女性らしさのある仕上がり。
ナチュラルメイクに近い控えめなギャルメイクのレシピ。
アイメイクは濃い目ですが、困り眉と可愛いピンクリップで女の子らしい印象になっています。
チークを控えめにしているので甘すぎず、ギャル感もしっかりある仕上がりです。
綺麗な金髪に白肌と赤リップが映える華やかなギャルメイク。
目元はあまり濃くないのですが、リップがくっきりしているためメリハリのある仕上がりです。
目の下の赤シャドウもポイントとなっていてカッコいい印象もあります。
夏にぴったりのナチュラルなギャルメイク。
ふんわりした眉と優しいブラウンで目元をまとめているため、夏でもすっきりした印象です。
アップヘアと濃いめのリップがアクセントになって、浴衣や水着にも合わせやすい仕上がり。
今回はいつものメイクにちょい足しするだけでできるギャルメイクのポイントについてご紹介しました。
ナチュラルなコスメしか持っていないという方でも、使い方を工夫したり、プチプラアイテムを1つプラスするだけで簡単に出来ますよ!
まだまだギャルメイクは熱いのでぜひ試してみて下さいね♡
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