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2018/02/09 更新

奥二重には3つのタイプがある!それぞれの魅力を引き出すアイシャドウの使い方とは?

二重の幅が隠れるのでメイク映えしにくい、腫れぼったく見えやすい、キツい人だと思われがちなど、奥二重の人の悩みは色々あります。しかし、一言に奥二重といってもそのタイプは様々あるため、その人の目の形に合ったアイメイクを施す必要があります。自分はどのタイプなのかを知って、悩みを解消する方法を探しましょう。


奥二重の3つのタイプとは

奥二重の人は、目の形によって大きく3つのタイプに分けられます。
まず、目を開けたときには一重に見えるけれど、横幅・縦幅があり、目自体は大きいタイプです。カマボコのような形なので、カマボコ型奥二重と呼んでおきます。このタイプはタレントさんにもよく見られます。次に、まぶたの脂肪が多いため腫れぼったく見えてしまい、眠たげな目になっている和風奥二重です。一重に見られることもありますが、目をゆっくり閉じてみると二重のラインが見えます。そして、目尻だけに二重のラインが出ていて、つり目がちに見えるネコ目型奥二重です。こちらはキツい印象を持たれてしまいがちです。2つのタイプの中間の人もいますが、多くの奥二重の人はこの3パターンのどれかに該当するでしょう。
奥二重の人は、目を大きくぱっちりと見せたいと思いがちです。その願いは決して悪くはないのですが、やたらに大きさを追求するよりは、個性に合わせて目元を強調するという方向を目指した方が美しく見えることがあります。

マスターしたい!基本のアイシャドウの塗り方

魅力的なアイメイクをするために、アイシャドウを上手に使ってグラデーションを作る方法を身につけましょう。
アイシャドウのパレットには、だいたい3つのカラーがあります。ハイライトカラー(明るい色)とミディアムカラー(中間の色)、メインカラー(締め色)です。ミディアムカラーが2つあったり、涙袋用のカラーがあったりして3つ以上の色が一つのパレットにおさまっている製品もよく見られます。
まず、アイホール全体にハイライトカラーを広げます。次に、目のキワにメインカラーを入れ、アイホールに向かってなじませていきます。次にメインカラーの上部にミディアムカラーをのせ、最後に全体のバランスを見ながら再びハイライトカラーを使って仕上げます。下まぶたにもハイライトカラーやメインカラーを入れることもあります。
ラメやパール感のあるアイシャドウはまぶたを腫れぼったく見せてしまいますから、奥二重の人はマットなアイシャドウを使いましょう。マットでグラデーションを作りやすい製品としては、キャンメイクのパーフェクトマルチアイズがおすすめです。ナチュラルな同系色のブラウンですから学校やオフィスなど場所を選ばずに使えます。

ケイトのブラウンシャドーアイズNBR06(マット)も使いやすいアイシャドウです。他のカラーもありますが、BR06がマットタイプですのでおすすめします。掘りを深く見せるためのシェードパウダーが入っていて、自然で立体感のある目元ができます。

カマボコ型奥二重の人のアイシャドウはこうしよう

カマボコ型奥二重の人は元々目が大きいですから、自然にメイクするだけで十分です。基本の塗り方のベーシックなアイメイクを心がけるだけで、大きくぱっちりとした目になります。しかし、二重が隠れるので化粧映えしないと不満を持つ人もいるでしょう。確かに二重の幅が目立たないので、はっきりとした二重まぶたの人に比べて、なんとなく地味に見えてしまいがちです。もっと華やかにしたい人は二重が隠れることを逆手にとって、二重の幅にグラデーション以外のカラーを加えると、下を向いたときにチラチラと色が見えて印象的になります。例えば、春はイエローやライトグリーンでキュートに、夏はブルーで涼しげに、秋はボルドーで深みを、冬はピンクやパープルで温かくなど季節に応じて色を入れるのも楽しいです。キュートに見せたいからピンク、クールに見せたいからネイビーなどなりたいイメージのカラーを加えるのもいいでしょう。
ただし、あまり強く入れすぎると下を向いたときに色ばかりが目立って違和感が生まれますので、色合いと割合を考えてバランスを取るようにします。おすすめな製品は、好きな色が選べるマジョリカマジョルカのシャドーカスタマイズです。恋の達人やゴージャス姉妹など、ひとひねりしたカラーネーミングの不思議な面白さも人気です。

すっきりさせたい和風奥二重の人のアイシャドウ

和風奥二重の人は、マットなブラウンで基本のグラデーションを作りましょう。ブラウンが似合わず膨張して見えてしまう人は、モーブ系のアイシャドウもおすすめです。グラデーションを作る際はメインカラーは使いすぎず、ミディアムカラーを代わりに活用する方が明るい目元になります。そして、黒目の上の部分には黒っぽい色を置くようにすると、黒目が強調されて目が大きく見えます。アイホール(目頭から目尻までを囲む半円の部分)にハイライトカラーを塗るのが一般的ですが、まぶたの脂肪が多いとアイホールがくぼんでいないため、つい広く塗ってしまいがちです。そうすると逆に腫れぼったさが強調されてしまいますから、あまり広く塗りすぎないようにしましょう。
また、アイシャドウにピンクなど赤系のカラーやパールやラメを使うと腫れぼったく見えます。とは言っても、かわいいピンクを使いたいときもありますし、キラキラした感じが欲しいこともあるでしょう。そのようなときは、目尻・目頭など一部分に限定してアクセント的に使うと良い感じに仕上がります。
和風奥二重の人がピンクを使うときにおすすめしたいのがソフィーナオーブクチュールのデザイニングインプレッションアイズ2の502ピンク系です。一重・奥二重の目をきれいに見せるためのアイシャドウで、目のキワに影色シャドウを入れることで、目を自然に大きく印象づけます。ブルー系・ブラウン系もありますから、好みに合わせて選んでみると良いでしょう。商品名はアイズ2で、2のないデザイニングインプレッションアイズという商品も販売されていますので、購入するときは注意してください。

かわいくする?クールにする?ネコ目型奥二重の人のアイシャドウ

ネコ目型奥二重の人は、メイクの仕方が2パターンあります。ひとつはやさしく見える垂れ目メイク、もうひとつは自分の個性を生かすネコ目メイクです。
垂れ目メイクをするときはミディアムカラーをまぶたにのせ、目のキワにメインカラーを入れます。全体に丸い印象になるような形を作ります。そして、下まぶたの目尻側にもメインカラーを入れると、幼くかわいい垂れ目に見えます。
しかし、ネコ目型奥二重の人はキリッとした知的な雰囲気が魅力です。無理に垂れ目にしようとせず、クールさを前面に出しても良いでしょう。目の形の通りにミディアムカラーをまぶたにのせると、自然にクールなメイクになります。また、目尻の二重のラインにさりげなくブルーを置くと、クールさが倍増して見えます。年齢を重ねると顔の筋肉や皮膚はたるんできて、下に垂れてきます。ネコ目という個性を生かしたメイクをすると若々しく元気に見えて、老け顔対策にもなります。自分の目に自信を持って、個性を生かしましょう。
基本的にはブラウン系のアイシャドウをおすすめしますが、他の色も入れたいときはキャンメイクのパーフェクトスタイリストアイズがいいでしょう。肌になじむ色でありながら、ブルーやピンクなどの多様なメインカラーが楽しめるシリーズです。メインカラーとして、パレットの右上のカラーと左下のカラーの2種類が準備されているので、気分によって2パターンのメイクを使い分けることができます。

個性を知って素敵なアイメイクを

奥二重の人は肌になじむ色で、マットな質感のアイシャドウを用いるのが良いのですが、アクセント的にラメや明るいカラーを使うと見た人の記憶に残るアイメイクになります。アイメイクに重点を置いたら、チークやリップは力を抜いてバランスを取りましょう。どんな人もそれぞれの美しさを持っています。人が決めた美しさでなく、自分の個性に合った「美」を求めてメイクをしましょう。

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