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2018/02/09 更新

奥二重でも目を大きく見せたい!メイクのプロセスを解説

「奥二重」とは、二重まぶただけれども、まぶたの脂肪が多くて二重のラインが皮膚に隠れているまぶたのことです。切れ長でクールな印象ですが、腫れぼったく見えてしまうこともあります。上手にメイクすると、とても素敵に見えるのが奥二重です。目の形や雰囲気は人によって違いますから、ここでは、自分の個性で選べるように「大きく見えるメイク」と「目元を強調するメイク」の二つのパターンのメイク法をご紹介します。


奥二重でも目を大きく見せるアイメイク!アイシャドウで目の縦幅を大きく

奥二重の人は、目を開けたとき一重に見えて腫れぼったい感じがするタイプと、目尻の側だけ二重のラインが見えてややキツく見えてしまうタイプの人がいます。どちらも、目が小さく見えがちのなのが悩みです。何としても大きなかわいい目になりたい人は、アイシャドウをうまく使って、目を大きく見せるようにしましょう。
アイシャドウの色は、目を腫れぼったく見せないように、赤みの少ないカラーにしましょう。まず、アイホールに薄いベージュを塗ります。横はまぶた全体に、縦は目の上のくぼみのラインまで、全体に広げて塗ります。
その後、目のキワの部分には濃い色のアイシャドウをのせます。好みの色で良いのですが、より自然な方がよいのであれば、ブラウンがおすすめです。二重の幅に塗るのではなく、もっと広く、「ダブルライン」と言われるライン(目を開いたときに自分で作る二重のライン)まで塗ります。目のキワの濃い色とその上のベージュとのコントラストが二重のように見せてくれ、大きな目に見えます。ただし、あまり濃すぎないように、少しずつ肌にのせるつもりで塗りましょう。

キツい感じがする人は、「垂れ目」メイクを心がけましょう。下まぶたの目尻がわにもブラウン系のアイシャドウを入れます。そうすると目が可愛らしい雰囲気の目になります。
最後に、涙袋にピンクまたはゴールドベージュアイシャドウをのせて黒目を強調します。写真を撮るときに「レフ板」といって光を反射させる板を使いますが、涙袋に白っぽいカラーをのせることでレフ板と同じ効果がうまれ、黒目がきれいに見えるのです。

奥二重を大きく見せるアイラインの引き方をご紹介

普通アイメイクは、「アイシャドウ→アイライン→ビューラー→マスカラ(仕上げに再びビューラーを使う人もいます)」の順序で行いますが、奥二重の場合はビューラーよりも先にアイラインを引くとアイラインが取れやすく、まぶたにうつってしまう可能性が高いので、アイラインを引くのは、ビューラーの後にしてください。
ビューラーで根元からまつげをカールさせたあと、アイラインを引きます。アイライナーは、ペンシルタイプよりもリキッドタイプの方が細い線が引けますのでおすすめです。やさしい雰囲気の出るダークブラウン系が適しています。

最初に目尻に引き、まつげとまつげの間を埋めるつもりでアイラインを塗っていきましょう。奥二重の人はまつげの生え際が見えるので、インラインもしっかり引きます。
その後でマスカラをたっぷり塗ると目が強調されて大きく見えます。奥二重の人はマスカラがまぶたにつきやすいので、はじめに毛先を塗ってから、左右に小刻みにマスカラを動かして根元を塗っていきましょう。上まぶた、下まぶたの両方とも塗っておきましょう。そのとき、目尻の方を強調するつもりで塗ると、垂れ目効果が出て可愛く見えます。

大きく見せるのではなく強調する!奥二重だからこそできる知的なメイク

もともときりっとしたまなざしが印象的な人や、就活などの知的な雰囲気を大切にしたい場面では、無理に「大きな目」を作ろうとするより、メイクによって目元を強調し「印象的な目元」を作ろうとする方が良い場合もあります。
奥二重の人は、二重のラインは皮膚に隠れていますが、完全な一重まぶたに比べると重くはなく、クールさと知性を演出しやすいのです。知的なメイクを希望するときは、アイシャドウはくすまないで、粉っぽくならないものを選ぶようにしましょう。
アイホールに薄いベージュを塗ったあと、目頭にはそのまま薄いベージュで明るさを出しておきます。まぶたの中央にはアイホールよりは濃い目のベージュを、ポイント的に入れます。目のキワに塗る濃い色は、大きな目を作るメイクで使ったものより1段階明るくしましょう。ブラウンも良いのですが、ブルーなどの涼しげなカラーも適します。
目尻まで広く塗りすぎると垂れ目になり可愛い雰囲気が出てしまうのは先ほど言った通りですから、目尻にはあまり塗らずに、目の内側に寄せるつもりで塗ります。知性を感じさせるためには、二重まぶたのラインの内側だけに濃い色を塗るようにしましょう。目を開けたとき、濃い色が目尻にちらりと少し見える程度で構いません。そうすると、目元に明るさを感じられ、ナチュラルな引き締まった目元ができます。

目元を強調するアイラインの引き方をご紹介

知的な雰囲気のある目元を作るためには、アイラインは、ウォータープルーフタイプのジェルライナーを使います。目のキワ、まつ毛の間を埋めるように丁寧にインサイドアイラインを入れましょう。カラーはブラックで細いラインを引くと目元を引き締める効果が大きくなります。
目尻には、リキッドアイライナーで自然に跳ね上げるつもりでスッと引きましょう。これで目元の横幅を印象づけて理知的な雰囲気が生まれます。下まぶたには、ごく細くラインを入れます。

まぶたのアイシャドウが控え目な分、マスカラはたっぷりと使いましょう。ロングタイプのマスカラを使い、しっかりと上にカールさせてください。マスカラによって、目を開けたときに目が自然に美しく見えます。眉はあまり細くしないでむしろやや太いくらいの方が知的に見えます。実は手を掛けているのですが、一見あまり手を掛けていないように見せることが最終目標です。

まぶたが腫れぼったく見えるピンク!奥二重でも挑戦したい

赤系のアイシャドウはまぶたを腫れぼったく見せるのですが、服の色に合わせて可愛いピンクのアイシャドウを使いたいときもあります。奥二重の人も、上手に塗ればピンクも使えます。しかし、目の上にぐるりとピンクを塗ると、べったりとしてしまい目が小さく見えてしまいますから、まずは、ベージュとブラウン系のアイシャドウで、目を大きく見せるメイクを施します。ただし、濃い色のアイシャドウはやや薄めに使ってください。そうでないとピンクが映えません。ベージュとブラウンのアイメイクのあと、目尻にピンクのシャドウをアクセントとして使います。ブラシやチップでピンクを伸ばすようにおいていき、指でなじませましょう。ピンクのアイシャドウは、あまりパール感が強いと腫れぼったく見えますから、ほどほどのツヤ感のあるシャドウを選びましょう。
アイラインやマスカラも使いますが、目尻においたピンクが生きるように、目尻のマスカラはあまりたくさんつけすぎないようにしてください。涙袋には白系か薄いベージュなどの明るめのアイシャドウを使い、立体感を出すようにします。

なりたい目を作る!奥二重さんに合ったメイク方法を見つけよう

奥二重だからメイクがうまくできない、というのは錯覚です。奥二重は工夫次第で可愛らしく見せることもクールな雰囲気を出すこともできます。
アイシャドウやアイラインをうまく使って、目のキワを引き締め、腫れぼったい雰囲気をなくして目を大きく見せるようにします。目にキツい雰囲気があるなら、垂れ目メイクをして可愛らしさを演出しましょう。目尻を意識してメイクすると、パンダのように愛くるしくなります。もちろん、やり過ぎは禁物ですから、鏡を見ながらバランスを取ってください。きりっとした雰囲気で知的な女性に見せることも可能です。奥二重の人も、ベースにベージュとブラウンを使うと、ピンクのアイシャドウで可愛らしさを感じさせることもできます。「どうせ似合わない」という思い込みを捨てて、自信を持って、自分の個性やその場に応じたメイクを楽しんでください。

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